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2026年3月31日火曜日

1月のさくら教室 番外編  シニアポートレート撮影会

 1月18日(日)、笑顔でとっておきの遺影撮影をしましょうと九州産業大学造形短期大学部のシム先生と学生さんによるシニアポートレート撮影会を開催しました。 
68名の参加がありました。😀

撮影会の様子

受付から化粧やアクセサリーを整える担当、撮影担当、写真の台紙の裏に名前を書く担当、画像処理担当の13名の学生さんによって撮影からプリント、写真のお渡しが行われました。


一枚ずつ丁寧に 名前を書く書道担当




完成した写真を受け取られた参加者はみなさん喜ばれていました。





2026年3月28日土曜日

2月のさくら教室 「生活習慣病と運動」

2月25日(水)さくら教室を開催しました。
講師は九州大学非常勤講師工学博士の佐藤広徳さんです。
「生活習慣病と運動」について学びました。





日々の生活活動に、少しだけウォーキングを取り入れて介護を必要としない体を目指しましょう。

おおよそ10分で1000歩なので、30分で3000歩を歩くと考えると、ハードルは下がらないでしょうか。1日30分のウォーキングとは何も公園を歩かずとも、買い物に行って帰るだけでも30分くらい歩くことになります。

また、活動を見える化すると持続するそうで、歩数計で1週間のデータを取るのもおすすめのやり方だそうです。今日歩かなくても、次の日歩けばいいと考え、1週間トータルで42000歩
歩くことを目指しましょう。

また、国の厚生労働省が健康のため、1日6000歩のウォーキング+筋トレをする方が望ましいと出しているそうです。

12月 さくら教室「二胡ニコ体操」

12月3日さくら教室「二胡ニコ体操」を開催しました。
講師は地域指導者の須藤敬子さん、荒牧洋子さんです。


 最初は12月にちなんだ歌を二胡で演奏して頂きました。洋楽を二胡するのは大変な事だと思いますが、二胡独特のやわらかくどこか憂いのある音で演奏してくださり、ゆったりした気持ちになり、心が癒されました。

 次は二胡の演奏に合わせて歌をみんなで歌います。「冬景色」「星の界(よ)」「きよしこの夜」「ジングルベル」などみなさんが知っている曲やクリスマスソングなどを歌いました。


  次は音楽に合わせて体を動かします。足が悪い方は座ったまま、立てる方は立ってリズムに合わせて動きます。右手と左手別々の動作が入ってきたらなかなか難しくて、脳トレになりました。




 最後は、「フラッシュワード」というゲームをしました。「さ」が頭に付く3文字の物を5個皆さんで言いましょう!とお題がでて、皆さんで力を合わせて挑戦しました。皆さん次々とお題をクリアされていました。

終わった後は身体も頭も温まりリフレッシュした貴重な時間でした。

2025年10月9日木曜日

9月10日(水)さくら教室「アクティブシニアの料理教室」を開催しました。

       講師は福岡市地域保健課の岡三枝さん、松﨑彩香さん。

フレイル予防についてお話をしていただき、バランスの取れた食事を心がけ、10食品群を摂取するために、「(🐟魚)あ(🧴油)に(🍖肉)ぎ(🥛牛乳)や(🥕野菜)か(🥬海藻)に、い(🍠芋)た(🥚卵)だ(大豆)く(🍏果物)!」と言いながら、色々な品目を体に取り入れましょうと勉強しました。

そして実際に参加者の皆さんとグループに分かれてフレイル予防の料理を作っていきます。

 😊今日の献立は😊
 💙じゃこひじきご飯
 💙鮭ときのこのみそチーズホイル焼き
 💙青ネギとわかめのチョレギサラダ



 みんなで役割分担をして、料理を作っていきます。皆さん手際よく作られ、あっという間に美味しそうなお料理が完成しました。







皆さんで出来上がったご飯を頂きます。

 きちんと毎日計算しながら必要な品目を取っていくことは難しいかもしれませんが、フレイル予防のため、「さあ、にぎやかにいただく!!」を合言葉に、あら、今日は魚食べたかな?と1日を振り返りながら、なるべく多くの食品群をとれるように心がけたいですね。


2025年9月8日月曜日

8月のさくら教室 「紋切り型であそぼう」

8月6日(水)、さくら教室を開催しました。
講師は香蘭女子短期大学 ライフプランニング総合学科
教授の河野 洋子さんです。

河野 洋子さん


紋切型は江戸時代から続く伝統的な日本の遊びです。和紙を折ったり、切ったりして
オリジナルのうちわをつくりました😊



お好みの折り紙を選んで👀

  
 型紙と折り紙を合わせてハサミで切ります


折り紙の三つ折りと五つ折りで仕上がりの模様が変わって広げるまでドキドキでした💓
限られた時間の中でとっても素敵なうちわが完成しました👏


2025年7月11日金曜日

7月のさくら教室 南区出前講座「みんなではじめるおくちケア」

 7月2日(水)『さくら教室』を開催しました。
今回は南区の企業による出前講座
🦷🦷~みんなではじめるおくちケア~🦷🦷
講師はアロハ歯科の小宮秀介先生です。
口腔ケアについて教えて頂きました。


患者さんの自宅や入院先の病院に訪問して、口腔ケア診療をする部門をお持ちで、歯科医院のように専用の器材がない状態で、どうケアをしていくかのお話しをしてくださいました。現在、自宅で寝たきりの患者さんの全体の2パーセントほどの方が訪問口腔診療をされているそうで、もっと普及させていきたいと話されていました。

唾液腺マッサージの方法も教えていただきました

『アロハ歯科』と、とても変わった名前の歯科の由来は、ハワイのハレクラニというホテルの行き届いたサービスに感動された医院長がつけた名前で、歯医者が行くのが嫌な場所ではなく、楽しい場所にしたいという想いから、ハワイの音楽で患者さんをお迎えされているそうです。

講座の最後に質疑応答の時間があり、参加者のみなさんから沢山質問が出て、皆さんの意識の高さに小宮先生もびっくりされていました。

🌸質問

Q…かたい歯ブラシで歯磨きする習慣があるんですが…

A…歯のエナメル質が削れるのでやわらかい歯ブラシで磨いて、仕上げに固いのを使ってみてはいかがでしょう。

Q…食後すぐに歯磨きしない方がいいんでしょうか?どれくらい開けて磨いたらいいでしょう?

A…食後すぐはよくないと言われてます。30分位あけて歯磨きしてみてください。

Q…マウスピースは長くずっと使えるものですか?

A…消耗品なので穴が開いたら作り替え時です。夜用はプラスチック製、スポーツ用はゴム製と用途によって違います。歯ぎしりでは、歯に対して体重の3~4倍の負荷がかかります。マウスピースは、その負荷から守ってくれるものです。ただ、ストレス自体を取ることはできないんです。

最新のお話を聞いて、自分の歯をいたわり、正しいケアをすることが身体の健康に繋がっていくと感じました。


2025年7月3日木曜日

大池公民館 8月「さくら教室」のご案内

 ~紋切り型であそぼう~

紋切り型は江戸時代から続く伝統的な日本の遊びです
おしゃべりをしながら和紙を折ったり、切ったりして    オリジナルのうちわを作ります😊

日時  8月6日(水)10:00~11:30

場所 大池公民館 講堂

講師 香蘭女子短期大学 ライフプランニング総合学科
   教授 河野 洋子 さん

材料費 100円(当日徴収します)

持ってくる物 はさみ・のり

【申込必要】どなたでも参加できます。小学生も参加できます。
材料の準備がありますので、8月1日(金)までに大池公民館までお申込み下さい。

駐車場が少ないため、車でのご来館はご遠慮ください。



2025年6月17日火曜日

6月のさくら教室 「~耳よりな話~健康になる耳ヨガ、幸運を呼ぶ耳相」

6月11日(水)、さくら教室を開催しました。
講師は耳👂ヨガインストラクター池田 侑加さんです。

梅雨入りして天気が心配でしたが、25名の方が参加されました。
パワーポイントスライドショーで、耳についての座学、実技の講座です。

池田 侑加さん

耳つぼの種類は100個もあり、その中の12種類を紹介していただき皆さんと呼吸を合わせて耳ヨガを体験しました😊



👍耳ヨガのコツはゆっくり、やさしく…ひっぱる・揉む・押す👍

耳つぼは、体とつながっており肩こりに効くつぼやダイエットに効果的なつぼ、耳ヨガをやる時間によって効能が違うという事に驚きました😮
●朝・・・目覚めが良くなる ●昼・・・集中力が高まる ●夜・・・安眠できる
いつもの習慣に取り入れてみませんか。


池田先生は耳つぼの他に耳相もされていて耳の形の性格判断についてのお話も聞けました。

2025年6月13日金曜日

大池公民館 7月「さくら教室」のご案内

7月のさくら教室は、「みんなではじめるおくちケア」を予定しています😁

口腔健康が全身の健康に与える影響について解説します。特に歯を失うことがどのように生活の質を低下させるか、そしてその予防策やインプラントなどがどのように役立つかなどを紹介します。

・日時 7月2日(水) 10:00~11:30
・場所 大池公民館 講堂
・講師 医療法人ハレクラニ アロハ歯科

 【申込不要】どなたでも参加できます。 
 ※駐車場が少ないためお車でのご来館は、ご遠慮ください。



2025年6月3日火曜日

5月のさくら教室 「ババ(馬場)ちゃんのジジ(時事)放談」

 5月26日(月)令和7年度 大池公民館主催事業の『さくら教室』が行われました。

講師は、元西日本新聞総理官邸担当記者 馬場 周一郎さんです。




皆さんが知りたいような、今を切り取った内容をテーマに取り上げ講談して下さいました。
米の値段が下がらない!!

 その中の1つのテーマが、『なぜ米が値上がりしているのか』という内容でした。もともとは日本人の米離れが発端で、コメが余るため政府による減反政策が行われ、田んぼ🌾の数を減らしたため、不作や世界での需要も相まって品薄になり起こったそうです。

先生が参加者の皆さんに「手を上げて下さい。ちなみに今日の朝ごはんにパンを食べてきた人、ご飯を食べてきた人!」とアンケートを取ったところ6割の方がパンを食べてこられてました。このように食事の選択肢が広がったのも一因だとわかりました。

講義を真剣に聞く皆さん


その他にも、石破首相の政治の話…、7月の選挙の話し…など本当に私たちの身の回りで起きているなぜ?を時には笑いを交えてお話しして下さり、気がつけば終わりの時間が来てしまう、あっという間の楽しい時間でした。

2025年5月21日水曜日

大池公民館6月さくら教室『耳ヨガ』講座のご案内


「~耳よりな話~健康になる耳ヨガ、幸運を呼ぶ耳相」

 耳ヨガインストラクター池田侑加さんをお迎えして耳についての座学、実技の講座です😊

呼吸法と耳つぼ押しマッサージは、血行促進、肩こり、腰痛、頭痛、美肌に効果があります。この機会に新しい健康法を取り入れてみてはいかがでしょうか?また、人相学でも耳は福を呼ぶと言われ、生まれ持った性格判断で自分を知ることができます。

日時  6月11日(水)10:00~11:30

場所 大池公民館 講堂

講師 耳ヨガインストラクター 池田 侑加さん

  【申込不要】どなたでも参加できます。
         駐車場が少ないため、車でのご来館はご遠慮ください。





2025年5月19日月曜日

大池公民館5月「さくら教室」のご案内

5月のさくら教室は、「ババ(馬場)ちゃんのジジ(時事)放談」を予定しています😊

ニュースの裏側をやさしく解説してくださいます。
知っているとためになるお話を聞いてみませんか。

・日時 5月26日(月) 10:00~11:30
・場所 大池公民館 講堂
・講師 元西日本新聞記者 馬場 周一郎さん

 【申込不要】どなたでも参加できます。 
   駐車場が少ないため車での来館は、ご遠慮ください。
    


2024年6月21日金曜日

7月のさくら教室 「最近のお墓事情」

 7月3日(水)、さくら教室を開催します。




どなたでも参加できます。
参加申し込みは大池公民館までお電話ください。
申し込みなしの当日参加も大歓迎です。

電話   大池公民館    092(511)4231

2023年11月16日木曜日

11月のさくら教室 ~誤嚥性肺炎予防に、楽しく歌って喉の筋肉を鍛えましょう~

 11月8日(水)、さくら教室「~誤嚥性肺炎予防に、楽しく歌って喉の筋肉を鍛えましょう~」が開催されました。講師は生涯学習音楽指導員 丸山 慶子さんとピアノ講師の三善 京子さんです。

講師の丸山 慶子さんと三善 京子さんです


 オーラルフレイルという言葉を聞いたことがありますか?加齢による衰えの一つで食物を噛む、飲み込むなどの機能が低下したり、活舌が悪くなったり声が小さくなったりと「口」に関する機能が低下しつつある状態のことを「オーラルフレイル」と呼びます。
 
 最近、食事中にむせやすくなったり、噛めない物が増えたり、活舌が悪くなったりしていませんか?オーラルフレイルが進んでいるかもしれません。大きな声で歌を歌って声帯を鍛えることは、飲み込む力を高めオーラルフレイルの進行の予防にとても良いそうです。

首周りの運動です


今回の講座では口の機能の改善のため、首周りの運動、舌の運動、高い声低い声を出す、あいうべ体操をする等のトレーニングを参加者みんなで行いました。その後三善さんのピアノ伴奏で歌を歌ったり、手拍子でリズム遊びをしたりしました。

「オオ ブレネリ」「里の秋」「青春時代」等よく知っている歌を大きな声で歌っていると、口の機能の改善だけでなく、気分もスッキリしてストレス解消にもとても良いですね。

2023年11月14日火曜日

10月のさくら教室 ボッチャ

  10月4日(水)、さくら教室「ボッチャ パラリンピック正式種目をみんなで体験しませんか?」が開催されました。

ボッチャは2021年パラリンピックで金メダルを獲った杉村 英孝選手と解説者の「ビッタビタ」という言葉で覚えている人も多いのではないでしょうか。本日の講師は、大池校区スポーツ推進員の鹿島 伸介さんです。

講師の 鹿島 伸介さんです

 ボッチャを始める前に、椅子に座ったままで健康体操をしました。首、腕、肩、背中、脚と順によく動かしてからゲーム開始です。

 ボッチャは白いボール1個(ジャックボール)と赤いボール6個、青いボール6個を使ってゲームを行います。ボッチャのボールは表面が指でつまめて柔らかく、少し重いかんじです。中には砂のような細かい粒が入っているそうです。

この日は10名の参加者で5人ずつ赤と青の2チームに分かれてゲームを行いました。最初に白いボールを投げ、次に赤青それぞれ1投ずつ投げます。その後は白いボールに一番近いボールを投げた方じゃない方がボールを投げます、1投ずつ判断してどちらかのチーム6球投げ終わったら、相手のチームが残りのボールを投げます。

マスの中から投げます
赤3人青3人でゲーム中です


最終的に白いボールに一番近いボールを投げたチームが勝ちで、相手チームの一番近いボールとの間の距離にあるボールの数が点数になります。

赤2点 青0点です

皆さん、初めてのボッチャでしたが、ルールも簡単で、マスの中から投げるだけなので、激しい運動が出来ない方でも十分に楽しめます。慣れてきたら、自分のボールを使って、白いボールや相手のボール、味方のボールを動かすこともできます。チームで次はどこに投げたらいいと声をかけながら、和気あいあいと初めてのボッチャを楽しみました。
普通のボールと勝手が違い、次にゲームに参加する機会があったら ちょっと練習して挑みたいなと思いました。








2023年10月13日金曜日

9月のさくら教室 「家紋についてのお話」

  9月13日(水)、さくら教室が開催されました。「家紋についてのお話 ~日本の伝統文化 家紋の由来、ルーツを知ろう~」です。

講師は「博多マイスター」で紋章上絵師の田中 善藏さんです。「博多マイスター」とは福岡市が認定した、ものづくりに関して優れた技能と相当の経験を持った技能職者のことで、技能の継承、後継者の育成を行う意思と能力のある方です。

紋章上絵師は着物に紋を入れる仕事のうち、型紙を使った刷り込み後に上絵筆で描き入れをする人です。京都などでは分業がすすみ、型、刷り込み、上絵は分業だそうですが、博多では最初から最後まで行うそうです。

講師の田中 善藏さんです


紋を入れるのに使用する道具

 皆さんは、ご自分の家の家紋をご存じですか。西洋などでは、紋章は貴族の特権ですが、日本には各家に紋があり、紋帳には4000種、全体で二万種の紋があるそうです。

家紋の表現には、草花、生き物をモチーフにしたもの、名字を紋章にしたもの、吉祥縁起に基づくもの、信仰に関連性のあるもの等、様々なものがあるそうです。

 家紋のはじまりは、平安貴族たちが自然の草花や蝶、雁、千鳥などの文様を衣服や調度品、牛車等に印として用いたことが始まりです。源頼朝の頃から武家の間にも紋が広がっていきました。武家の紋は主君に戦場で働いているところを観てもらうため遠くからでも見える様に単純な紋が多かったそうです。また家紋は本家と分家、主君と家臣などで少しずつ変えて同じ紋を使用したりしたそうです。

その後、江戸時代には庶民の間にも家紋が広がっていきました。有名な商家の紋に三井家の越後屋の紋(三越デパートのマーク)がありますね。

紙の型紙
 現在では家紋はどのような使われ方をしているでしょう。お墓に家紋が彫ってある家もあるでしょう。 
また、着物で紋付姿を目にする機会は結婚式やお葬式ぐらいですが、家紋の有無が冠婚葬祭の礼装として着用できるか否かの違いだそうです。家紋の数で礼装のランクが異なり、五つ紋は公式行事など、格調高い式に出席する際の装いだそうです。

 家紋が主君と家臣の間で一種の褒美のような形で与えられていたお話が印象的でした。名字が違っても同じ紋を使用している家は過去をたどるとどこかで繋がりがあるかもしれないそうです。自分の家の家紋もたくさんの人が使っています。みんな、繋がっていたかもしれないと思うと、楽しいですね。
 家紋について、新しく知ることがたくさんありました。テレビで戦国ものの時代劇も家紋に注目して観てみると新しい発見があるかもしれません。

2023年9月4日月曜日

7月のさくら教室

  7月5日(水)に開催されたさくら教室のテーマは「~古くから沖縄に伝わる伝統楽器『三線』の演奏を楽しみましょう~」でした。講師は琉球音楽協会師範の西山 知華子さんです。

三線は胴に蛇の皮を張り、三本の弦を弾いて鳴らす沖縄で古くから伝わる楽器です。

西山さんは紅型の衣装を身に着け登場され、お手伝いで参加された森山さんもかりゆしウエアを着てこられて会場は沖縄のムードが高まります。

講師の西山さんと森山さんです


最初の演奏は「安里屋ゆんた(あさどやゆんた)」です。竹富島に伝わる民謡を元にして作られた昭和の沖縄ソングで八重山諸島で歌われる仕事唄、労働歌だそうです。この曲は講師の西山さんが初めて習った思い出の曲です。

次の曲は「永良部百合の花(えらぶゆりのはな)」です。永良部諸島ではかつて、てっぽう百合の栽培、貿易が盛んで百合作りと島人の生き方を重ねている歌だそうです。

それから、田端義夫さんが歌った「十九の春」「島育ち」でした。どちらも女性の恋心を歌ったものです。

そして、ご存じの方も多い「てぃんさぐぬ花」、そして、長山洋子さんや、森山良子さんらがカバーした「芭蕉布」の演奏です。沖縄の曲は独特の音階があり、音を聞いただけで沖縄らしさが伝わります。

講師の西山さんは演奏に合わせて歌も歌ってくださいました。沖縄の言葉で書かれた歌詞は聞いただけでは意味が理解しずらく、歌詞の意味を解説していただきながらの鑑賞となりました。

最後は歌手のビギンでおなじみの「島人ぬ宝」そして歌詞が楽しい「オジー自慢のオリオンビール」でした。

皆で踊りました

歌と三線の演奏にあわせて、「イヤー」「ハイヤー」とはやしことばを入れながらみんなで楽しく踊り、癒されて元気になれる演奏会でした。

2023年6月26日月曜日

6月のさくら教室 「~懐かしいハーモニカの音色で楽しいひとときを~」

  6月7日(水)、6月のさくら教室が開催されました。「~懐かしいハーモニカの音色で楽しいひとときを~」と題して、講師は九州ハーモニカ連盟理事の村田 良平さんです。

 今年で13回目となるこの演奏会は村田さんのハーモニカによる「お富さん」「青い山脈」「月がとっても青いから」など、おなじみの曲から始まりました。続いて応援にかけつけてくださった村田さんのハーモニカ教室の生徒さんによる「瀬戸の花嫁」「炭坑節」「黒田節」の演奏でした。ハーモニカは何種類もあり、曲によって種類を使い分けて演奏されます。          

 

講師の村田良平さんです

この日は生徒さんだけでなく、村田さんのお友達がたくさん演奏やトークで参加してくださいました。ギター演奏、ウクレレ演奏、歌唱、トークととても賑やかで盛りだくさんの内容でした。

また、村田さんの演奏で参加者の歌の参加もあり、懐かしい歌謡曲をみんなで口ずさみながら楽しいひと時を過ごしました。

志賀館長も参加して「高校3年生」熱唱です

この日の曲目は他に「早春譜」「丘を越えて」「柿の木坂」「裏町酒場」「村のかじ屋」「切手のないおくりもの」「小さな喫茶店」「古城」「荒城の月」「君の名は」「銀座の恋の物語」「みかんの花咲く丘」「ああ上野駅」、そしてアンコールに「栄冠は君に輝く」でした。参加者の皆さんも懐かしい歌を皆で歌い、「楽しかった~」と笑顔で帰っていかれました。



2023年5月30日火曜日

5月のさくら教室 「ババちゃんのジジ(時事)放談」

  5月22日(月)、令和5年度 最初のさくら教室が開催されました。「ババちゃんのジジ(時事)放談」と題した時事問題についての講演で、講師は 元西日本新聞総理官邸担当記者 馬場 周一郎さんです。難しい政治問題を軽妙な語り口でわかりやすく解説してくださる人気の講座です。

馬場 周一郎さんです


 この日は、「権威主義」と「民主主義」という二つの政治体制についての定義、代表的な国家、それぞれのメリット デメリット等説明がありました。良いことばかりと思っている民主主義においても、議論、合意、手続きを重視するがために決定から実行まで多大なエネルギーと時間を要するというお話などもありました。

皆さん、真剣です


 また、サザエさんの例を交えながら、昭和40年代の日本人の平均寿命が70歳前後であり、当時の60歳と現在の60歳の人とは様々な面において差があると、お話がありました。今後ますます日本で深刻化すると予想される、高齢化と人口減少の問題について我々はどう対応していくべきかという、ちょっと背筋が伸びるようなお話もあり色々考えさせられる講演でした。


2023年5月2日火曜日

3月のさくら教室  野菜を使ってスタンピングをしよう

  3月のさくら教室は人権講座で「野菜を使ってスタンピングをしよう~人権を大切にするメッセージをこめて~」です。講師は南区人権教育推進員の増本 沢美さんです。

 福岡市の人権教育・啓発基本計画では「人権という普遍的文化の構築」「人の多様性を認め合う共生社会の実現」という二つの大きな目標を掲げ、様々な取り組みを進めています。

 この日のさくら教室では、野菜を使ってスタンプを押し、そこに人権のメッセージを載せてカードを作成しました。用意された野菜は、ピーマン、オクラ、レンコンで、どれも断面に特徴がある野菜です。

丁寧に野菜のスタンプを押していきます

野菜に絵の具をつけてスタンピングし絵を作っていきます。絵の具の色を混ぜたり、そのままスタンプしたりで、同じ材料を使っても様々な作品が出来上がりました。

           

色々な作品が出来上がりました




オクラで美しい模様ができました



令和5年度も「いつも笑顔で」

令和4年度のさくら教室は今回が最後になります。令和5年度も皆さまのたくさんのご参加をお待ちしています。